2010年8月12日木曜日

首相談話 さらなる波紋

連日政治ネタです。
技術系の話はどこにいったのでしょう。
まぁ、筆者の性質上色々な事を手広く浅くと言うのがある為このようになっています。
いわば「仕様です」の一言ですね^^;

さて、昨日全文を引用した首相談話ですが、日韓双方から評価が出てきました。
まず韓国側から
・韓国政府:評価する
・韓国民間:評価できない
日本側
・日本民間:評価できない

はい、政府間だけでやってる自己満足ですね。
日本の民間からの評価できないと言っている理由は、昨日の書き込みと基本路線は同じです。
・過去の出来事を現在の尺度や都合で覆すことへの不条理または嫌悪感
・韓国側の一方的な主観に対する、内閣の追従への怒り
・日韓基本条約をはじめとする、正当な手続きで締結された国家間の条約に対してごねる韓国側への呆れ
というあたりです。

逆に、韓国の民間からの評価できないと言っている理由は、まさに正反対と言えます。
・言葉だけで行動を伴っていない
・日韓併合も日韓基本条約も違法な押し付けであることを認めていない
・在日という存在が出来てしまったことへの反省と対応がない
…書いていてあほらしくなるのですが、これかなり筆致をおさえています。
気になる方はGoogle検索で韓国側の反応を調べてみてください。


今回の談話は、はっきりいうと悪手の極みです。
韓国としては、太平洋戦争終戦後のタイミングで国家をまとめる必要性から民族の敵を必要としていた経緯があります。(北朝鮮も同様)
そこで、直近の支配者:日本を民族の敵として反日国家への道を歩んできています。
え? 何故現在進行形か? それは、親日認定された韓国人が国内に入れないという現実があるからです。韓国人が韓国に入国できないという… 酷い話ですよね。思想の自由のない民主主義というところでしょうか。
話がそれましたが、韓国は自国をまとめる為に日本を攻撃するという習慣があります。
又、攻撃が実利を生まないと韓国人が納得しない為賠償などの形を求めます。
しかし、日韓基本条約で日本と朝鮮半島(南北双方を含む)の賠償請求については完全に最終的な決着をしているため、他の手法を探ってあれやこれや仕掛けてくるわけです。
中華思想が根底にある、というと分かりやすいのですが、その辺はその手の本にお任せですね。

元々友好的に接しようという土壌の乏しい国相手に弱みを見せる談話を出した、という形になるわけで、これは悪手としか言いようがないわけです。
せめて友好ムードがある程度しっかりした流れになっている状況での談話ならアリなのですが。
そんな時期は今までもなかったし、これからも(このままなら)ないでしょう。

ちなみに、在日は日本が「来るな」と言っていたにもかかわらず密入国した存在がほとんどです。
(当時の新聞にも載っているそうですし、パチンコのマルハンの会長(在日1世にあたる)も密入国については認めているとか)
戦後の帰還事業もちゃんとやっていたことから、自由意思で日本に残っていると判断して差し支えありません。
まぁ、日本の方が稼ぎがいいから来たいのはわかりますけど… それで都合が悪くなったからって騒ぐのはどうかと。


というわけで、今回の談話で韓国サイドが何を要求し騒ぎだすのか心配な筆者でした。

2010年8月11日水曜日

歴史は儚き政権の為に

雑誌ネタ(コンビニと機会損失)にしようか、日常ネタ(サーバ廃棄)にしようか、政治ネタにしようか。
今日は書くことに悩みましたが政治ネタを採用した筆者です。
さらに言えば将棋ネタ(王位戦)もあるんですよね。
練り切れていないネタもありますが、書くことって波があって多くても少なくても困るのが日常だったりします。

さて、政治ネタです。
まずは引用から。

本年は、日韓関係にとって大きな節目の年です。ちょうど百年前の8月、日韓併合条約が締結され、以後36年に及ぶ植民地支配が始まりました。三・一独立運動などの激しい抵抗にも示されたとおり、政治的・軍事的背景の下、当時の韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付けられました。
私は、歴史に対して誠実に向き合いたいと思います。歴史の事実を直視する勇気とそれを受け止める謙虚さを持ち、自らの過ちを省みることに率直でありたいと思います。痛みを与えた側は忘れやすく、与えられた側はそれを容易に忘れることは出来ないものです。この植民地支配がもたらした多大の損害と苦痛に対し、ここに改めて痛切な反省と心からのお詫(わ)びの気持ちを表明いたします。
このような認識の下、これからの百年を見据え、未来志向の日韓関係を構築していきます。また、これまで行ってきたいわゆる在サハリン韓国人支援、朝鮮半島出身者の遺骨返還支援といった人道的な協力を今後とも誠実に実施していきます。さらに、日本が統治していた期間に朝鮮総督府を経由してもたらされ、日本政府が保管している朝鮮王朝儀軌(ぎき)等の朝鮮半島由来の貴重な図書について、韓国の人々の期待に応えて近くこれらをお渡ししたいと思います。
日本と韓国は、二千年来の活発な文化の交流や人の往来を通じ、世界に誇る素晴らしい文化と伝統を深く共有しています。さらに、今日の両国の交流は極めて重層的かつ広範多岐にわたり、両国の国民が互いに抱く親近感と友情はかつてないほど強くなっております。また、両国の経済関係や人的交流の規模は国交正常化以来飛躍的に拡大し、互いに切磋琢磨(せっさたくま)しながら、その結び付きは極めて強固なものとなっています。
日韓両国は、今この21世紀において、民主主義や自由、市場経済といった価値を共有する最も重要で緊密な隣国同士となっています。それは、二国間関係にとどまらず、将来の東アジア共同体の構築をも念頭に置いたこの地域の平和と安定、世界経済の成長と発展、そして、核軍縮や気候変動、貧困や平和構築といった地球規模の課題まで、幅広く地域と世界の平和と繁栄のために協力してリーダーシップを発揮するパートナーの関係です。
私は、この大きな歴史の節目に、日韓両国の絆(きずな)がより深く、より固いものとなることを強く希求するとともに、両国間の未来をひらくために不断の努力を惜しまない決意を表明いたします。

はい、これは8/10に出された、日韓併合100年に当たっての総理大臣談話の全文(アサヒコムからコピペ)です。
正直後半はそんなに問題ないのですが、前半は大問題です。

まず日韓併合ですが、これは朝鮮(当時は大韓帝国)の人の意に反して行われたとは言い切れません。賛成派の一つとして一進会(進歩会)という団体が存在したのですが、これは日本人による団体ではなく、朝鮮人による団体です。
100%が賛成しないと何一つ取り決められないという思想信条で常に行動しているならいざ知らず、賛否両論ある状況で締結された条約を『意に反して』というのはおかしなことです。
ついでに言ってしまうと、大韓「帝国」なので極論すれば皇帝がYesと言えば何でも通るのですよね。
その皇帝があまりにも無責任(ハーグ密使事件がその象徴)だったのがかの半島にとっての不幸ですが、そんなことまで他国のせいにするのが半島クオリティw
元々、日清戦争のきっかけの一つであった内乱(東学党など)の原因は悪政と外圧への批判です。
内政・外交ともにろくな事をしなかったのが原因なわけで、周辺国の情勢が不安定になったら何らかの対応を取るのは基本。その対応が、その時代に適したもの(この場合軍事行動)だっただけの話です。
さらに、『植民地支配』と言いますが、植民地の住民に宗主国の国籍及びそれに付随する権利を与えた国ってあるのでしょうか?
国会議員や軍の将官に植民地の住民がなれる。
これって、植民地じゃないですw
内鮮一体、という言葉がありましたが、大筋ではこれを実現しようとしていたわけですね。
大筋で、というあたりに含みがありますが、差別感情が厳然として存在していたわけで…
ある意味仕方のない部分でもありますけどね。何せ併合前の朝鮮半島って中世レベル(日本の、ではありません。世界平均での中世レベルです)だったわけですから。

一気に書きすぎましたが、最初だけ取っても歴史的事実を無視し過ぎな談話なわけです。
まぁ、半島的歴史に沿っているともいえます。半島に都合の悪い事実を切り捨てると、彼らは被害者という認識を導けますのでw

「多大の損害と苦痛」というのは、インフラ整備や産業振興、日本人としての権利授与を指すのでしょうか?
などなど、朝鮮総督府関連の情報を軽く読むだけで(賛否両論ありますが)日本が朝鮮半島の文明開化を推進しようとしていたことが分かるのに、悪事しか行わなかったように話す首相の姿に違和感を感じるのではないかと思うのです。

文化財の流出は戦争につきものなので、これは普通に交渉を行うのが筋です。
とはいえ、一方的に略奪と決め付けられてまで返す必要もないわけで…
物事には頼み方があると思うのですよね。


こんな書き込みはただの謝罪外交批判だ、と思う方はこちらのページを見てみてください。
今上天皇だけで3回も韓国に対して「苦しみをもたらした」などの表現で言及しています。
総理大臣については数える気にもなれませんでした。


洪 思翊(ホン・サイク、こう しよく)陸軍中将の家族は親日派として弾圧対象となり、アメリカに移住したと言われます。(中将自身は戦犯として刑死)


まだまだネタはあるのですが、そろそろタイトルと関連付けようかなと。
歴史は儚き政権の為に
いつの時代でも、政権維持や正当化の為に歴史は悪用されてきました。
中国の歴史はその典型(滅ぼした旧王朝について、新王朝に都合のいい歴史を正史として残す)ですが、今回の件は、韓国からすれば歴史問題でのポイント稼ぎ、日本からすれば謝罪したから問題解決の糸口になると期待、というところでしょうか。
まぁ、何の解決にもならないと思いますけどね。
そして、こういうところでしかポイント稼ぎが出来ない政権は早晩潰れます。
まさに儚き政権だからこそ、今回のような愚行が行われると言えるでしょう。


2010年8月10日火曜日

著作権に見る二極化

まずはこちらのページ(http://bit.ly/9sQMRT)を見ていただきたい。

要約すると
『音楽CDが売れないのは違法行為のせい。違法行為さえなくなれば音楽CDの売上は戻る』
という音楽業界(日本レコード協会&大手レコード会社)の記事です。

こういうときに、同人に親しんでいると価格を客観視できるのですが、CD(アルバム)1枚を作るのにかかる原価から考えた価格は1枚1000円程度です。(同人誌即売会なり同人誌を扱う小売店なりで価格を見るとその程度であることがほとんどです)
この価格で1000枚売っても収支がトントンらしいのですが、参考となる価格になります。
ちなみに、同人ゲーム(東方Projectなどもこちらに属します)だと1200~2500円程度が多いですが、音楽CDよりも手数がかかる/容量が多く2枚組になる為と思われます。

さて、音楽業界が売れないと嘆いているCDのお値段ですが、アルバム1枚3000円が基本です。
同じ程度の曲数&時間を収録している同人CDの3倍ですね。
それだけ経費がかかっているのでしょうけど… その経費に見合った品質なのでしょうか?
答えは『No』だと思います。

ラジオからカセットテープに録音していた時代、カセットテープ間でコピーしていた時代、CDからカセットテープにコピーしていた時代… このあたりは、機材が高価過ぎてその程度しか出来なかったというのが気軽に音楽をコピーできなかった最大の理由でした。
それゆえに、音楽業界が勝手に定めた価格に従わざるを得なかったのですが…
現在は、パソコン1台(パソコンすらいらない場合もある)で簡単にCDが作れます。
やる気のある人なら、自分で自分のアルバムを作れるのです。(しかも、1000円程度で売れば損しないくらいの資金負担で)
まさに時代が違うわけです。

そのような時代に、消費者から相手にされなくなりつつある旧来のモデルでの商売を続ける音楽CDが売れる理由があるのでしょうか?
いやない(無駄に反語w)
タレントの売名や著名人の名前による売上目当てや… 歌いたいんじゃなく金や名誉の為に出してるんだろ? というCDの多いことこの上なしです。


似た業界として、出版とゲームがありますが、こちらはそこまで著作権にうるさくありません。
理由は恐らく「売れるものは売れる」という認識があるからだと思います。
ハリー・ポッターのような発売日がお祭り騒ぎになる書籍やゲームは時々世に出てきます。
書籍は書籍の、ゲームはゲームの魅力を追求して、売れる商品を生み出しているということです。
ちなみに、売れるものほど海賊版が出回りますが、それでも商品の売れ行きを大きく左右するわけではないのが面白いところ。
海賊版を買って、そこから正規品に移るケースもあるのです。
又、ゲームなら音楽や絵が流出することでゲーム自体の売れ行きが良くなる(新規の客が増える)という現象もあります。

現在は売れるものと売れないものの二極化が激しくなってきていますが、市場に出てくる新作が多ければ多いほどこの傾向は強くなるでしょう。
今挙げた3つの業界のいずれもが、新作の数を大幅に増やし続けているわけで… 自分自身の手で二極化を推進してしまっている状況と言えます。

著作権の厳格運用で市場規模自体の拡大を止めるのか?
著作権にゆるい対応をすることで予期せぬ市場開拓を狙うのか?

答えは半ば出てしまっているようなものですが、面白そうな観察対象ですね。


2010年8月9日月曜日

メーリングリストに悩む

相変わらずPostgreSQLと格闘中の筆者です。

このごろ、さすがにWeb検索での調査に限界が見え始めてきたので
PostgreSQLの日本語メーリングリストへの登録を考え始めています。
本家(英語版)じゃないのかって? 英語じゃ投稿どころかメールを読むこともできませんてw
いや、読めるけど気合い入れないと読めないので、量をこなせないのですよ。
ちなみに、英語読めないのは読もうとしないからなのですよね。
少なくとも高校までである程度習っているのだから読めるはず… なのですけどね。

メーリングリスト、というものはなかなかに厄介でして、
適切な質問をすれば比較的回答を得やすいのですが、適切に質問できるほど整理されていれば
苦労しないわけで…
善意で参加している人がほとんどだと思いますが、それでもアレな人もいるわけで
「無知な私の質問じゃ、馬鹿にされるんじゃないか」
と弱腰になるわけです。

とりあえず、調べて試して悩み続けるのかな?
という今日この頃です。

2010年8月4日水曜日

何故、非正規雇用による格差が生まれるのか?

技術方面の話題ばかりでネタが追いつかなくなった筆者です。
自分でもホントにSEなんだろうかと疑問ですが…
PostgreSQLの仕様の壁にはじきかえされて、ちと凹み中^^;
NULLを文字列結合したら、その文節全部がNULLになるって厳しいだろう… わからなくはないけどさ。


さて、非正規雇用による格差のお話ですが、その前に『非正規雇用⇒正規雇用』の移動が困難である理由をおさえておきたいと思います。

日本において、正規雇用とはかなり手厚く守られた存在(少なくとも法的には)です。
正当な理由がない場合解雇できないし、解雇前の予告期間(またはその期間の賃金の支払い)が必要だし、崩れつつありますが終身雇用が前提の待遇だし… 挙げていけばいろいろ出てきます。
それゆえに、使用者としては慎重に採用する人を決めねばなりません。一度採用したら、原則として相手が辞めると言うまでは雇用し続けなければならないからです。
慎重ゆえに求める条件も厳しくなり『即戦力』なんてわかりづらい条件が平然と口にされるようになり、かつ、年齢制限(※求人を出す際に年齢制限・男女の指定などは原則禁止。しかし採用基準に入れることは不問とされています)も自然とついてきます。
その為、小泉改革末期かその後の単年度制内閣4つのいずれかで出てきた『再チャレンジ』の資格を得られる層が、日本では実に狭いのが現状です。

うだうだ書きましたが、新卒(第二新卒含む)以外が正社員になる道は極めて狭いのです。
道が狭い理由(使用者側から見た場合)は
・就業経験のない既卒お断り(⇒25歳前後で未経験正社員への道が険しくなる理由)
・係長/主任クラスより年長の部下はお断り(⇒30歳で募集が一気に減る理由)
・ばりばり働ける期間の短い人はお断り(⇒40代以上で募集がかなり減る理由)
という感じでしょうか。ちょっと極論ですがわかりやすい図式にする為と考えていただけると幸いです。

ちなみに、アルバイトなどの経験は就業経験扱いされないという風潮がありますが、これって単純に「アルバイトは指示通りに動くだけだから」なのでしょうか? ちょっと疑問です。

さて、本題に戻ります。
『非正規雇用⇒正規雇用』の移動が困難な理由は既に述べてしまったのですが、
 フリーターなどの期間が長いと『就業経験のない既卒』になってしまうから
です。

では、何故フリーターなどの『非正規雇用』の期間が長くなってしまったのか?
ここで個別の事情によるケース分けが発生します。


(1)新卒で就職に失敗。つなぎのつもりのバイトや派遣がずるずる数年間。気づけば30代目前だった


このケースは「就活の準備不足」や「適職の見極めの甘さ」という、当人の資質に依存するところが大きいです。
就活は情報戦であり、「彼を知り己を知れば百戦して殆うからず(孫子 ~謀攻篇~)」を地でいくものでもあります。
「大手でないと」とか「この業界でないと」という思いは大切ですが、思いを実現させる為に職を得る機会を浪費してしまっては「俺は東京に出て歌手になるんだ!(ちょっと古い?)」という夢追い人と同じです。
多少規模が小さくとも、第二志望の業種であっても、全く興味が持てない仕事でないなら打ち込んでみる価値はあると思います。
というか、「この仕事しかしたくない!」と言って仕事の方に振られた場合、自業自得もいいところなのです。

(2)卒業後も趣味とバイトの現状で生きていけると錯覚し、バイトの口が激減する20代後半で慌てて正規雇用を目指す

このケースは論外ですが、一応挙げておきます。
錯覚する原因が雇用情勢の厳しさだったり、本人の気持ちの問題だったり、興味のあることに専念したいからだったりと、いろいろですが結果は同じになります。
日本では20歳以上は成人なので、大学生が自分の将来を考え、その結果発生することも想定すべき、という主張は間違っていないと思います。
高卒で、となると微妙ですが… まったく考えなしの18歳というのも微妙ですね。

(3)一度正規雇用で就職するが、数年で何らかの理由で失業する。その後、転職出来ずにずるずる過ごす

(1)(2)と異なり、(3)は一度正規雇用で就職した場合です。
実は筆者も最初の勤め先を6年半くらいで辞めて転職しているので、失業期間は1年以内でしたが(3)の経験者だったりします。
「手に職をつける」という考えで仕事をしている人や、周囲とのコネ(いい意味のコネ)を築き上げている人にとっては転職出来ないという例は少なくなりますが、言われたことをやるだけだったり、人付き合いをしなかったりすると転職が困難になりがちです。
特に理由がなければ元の業種に戻るのが近道ですが、そうでない場合は書類選考で門前払いされるケースが続出します。
他業種への転職⇒未経験者に戻る ということなので、応募者が少ない場合や書類選考で門前払いしないという方針でない限り面接にこぎつけるのは厳しいのです。


3つのケースに分けて見たのですが、結論としては
・とにかくまずは新卒で就職する(若しくはサラリーマン以外の稼ぎ方を得る)
・就職後は社外でも通用する人材を目指して働く
・どうしても耐えられない場合でも、先の展望がない場合は辞めずに転職活動に力を入れる
といったあたりが現実的な対応と言えます。

「そうはいっても就活がどうにもならない。百社以上に履歴書送っても…」
と言われかねないですが、就職を全く考えずに学校を選んだり、テストの一夜漬けのごとくマニュアル通りの行動で就職できると思いこんでいたり、自分の都合だけで物事を考えていて採用する側の事に考えが至っていなかったり… というあたりをクリアしているのかどうか謎ですね。

「既に2*歳で、いまさら学校の頃や新卒の頃の事をいわれても…」
という人もいるかもしれません。
あまり使いたくない言葉ではありますが『ゆとり乙w』と言わせていただきたいと思います。
頑張っても報われない事の多い世の中ですが、頑張らないで報われたり間違った頑張りが報われることはまずありません。
国民全員が等しく正規雇用で働き、ほどほどの広さの家と多少の贅沢のできる食事を得られる、というのは理想像ですが、そうはいかないのが現実です。
路上生活まで一直線に落ちるシステムは問題ですが、一部の不運な人と多くの展望を持たない人が平均以下の生活を送るのは競争社会ではどうしても発生する現象です。


あとは、正規雇用と非正規雇用の格差の原因ですが、これは収入の差と社会保障の差で済ませたいと思います。
それくらいしか言えることがないので^^;



ネタがネタだけに茶化したり軽い言葉を入れるのが難しかったのですが…
昔と今を比べて今の方が酷い、というのは幻想ではなかろうかと思うのです。
格差格差と底辺に目を向けさせて、誰かが得をしていると思うのですが…
得をしている『誰か』がイマイチつかめないのですよね。



2010年8月3日火曜日

計算機の初歩 ~パソコンは難しい?~

見事にPostgreSQLに敗北しそうな筆者です。
NULLが、NULLの振舞いが全ての元凶っぽい。
小手先の技でのフォローも通用しないのですよ。


さて、計算機シリーズですが、ようやく初歩です。
ここからはパソコン(パーソナルコンピューター)の話に限定します。
スパコン(スーパーコンピューター)なんて弄る機会はまずありませんし、マイコン(マイクロコンピューター/マイコンピューター)は過去の遺物。
モバイル系(携帯電話・スマートフォンなど)はパソコンの派生であり、個体差が激しい分野でもあるのでパス。

よく「パソコンは難しい」という声を聞きます。
色々な事が可能な半面、知識がないとただの箱なので難しく感じるのかな? と思い、取っ掛かりにありそうな話を並べてみようと思います。

『パソコンを買ったが、何からやっていいかわからない』
⇒えー、パソコンは「とりあえず」「なんとなく」で買うものではありません。
目的なしに買ったモノがホコリをかぶって押入れの肥やし、というのは良くある話ですのでまず何をしたいか考えてみましょう。

『インターネットとメールが出来ればいいのだけど…』
⇒いずれも接続の設定が最難関。それさえクリアできれば大して問題もなく使えます。
昔は知識が必要でしたが、今は必要な情報を入力していくだけで設定が終わるような設定ソフトがありますので指示に従えば問題なく設定できるはずです。
プロバイダ(接続業者)のサポートも昔に比べれば良くなっていますので、問い合わせてみるのも良いかもしれません。

『インターネットにつながったけど、何をしていいかわからない』
⇒検索エンジンに慣れましょう。
とりあえずgoogleが良いと思いますが、検索エンジンに調べたい言葉を入れてやると該当するサイトが表示されます。
色々とコツがあるのですが、試してみるのがお勧めです。
単純にリンクをたどるだけでも面白いですよ(ただし、時間の浪費と言えるほどに時間を食います^^;)

『検索エンジンの検索結果が良くない』
⇒検索エンジンに入れる単語は、目的の情報固有の単語が良いです。
例えば、あるお店を探したい場合…
・店名だけ入力して検索
・店名+所在地(若しくは最寄駅)を入力して検索
・店名+商品名を入力して検索
という検索方法が思いつきます。
店名だけだと、同じ店名のお店がある場合に困ります。(山田商店、なんて名前だと東京で探したいのに福岡の山田商店が引っ掛かるというような感じ)
店名+所在地だと、だいたい目的のお店が引っ掛かります。
店名+商品名だと、目的のお店以外はまず引っ掛かりません。
という感じですね。

『ワープロで文書を作ってプリントしたい』
⇒これは、ソフトとハードの両方の話になります。
ごっちゃにしてしまうと意味不明になるので分割して考えるのがベストです。
「ワープロ」はソフトの話なので、ワープロソフト(wordなど)をインストールするところから始めます。
「プリントしたい」はハードの話。プリンタの接続・設定から始めます。
それぞれ正しく設定できれば普通にできるはず(むりやり紙を入れたりしなければ…)です。

『18禁の***を…』
⇒自力で頑張れw
冷たいようですが、人に聞けないなら自力でやるしかないと思えない人はパソコンを扱うのに向いていません。
筆者のようにSEとして仕事でやっているのはともかく、個人的に趣味でやる分にはまず自己解決を目指すのが筋です。
同じ問題に取り組んだことのある人が知り合いに居れば楽なのですけど…
それにしても、児童ポルノと無修正グロってどっちが性質が悪いんだろう… などと無関係な事を考えてみる^^;

『ファイル交換とかで新曲や新作映画をタダで見たい』
⇒ささやかにひっそりとであれ情報技術に関わる人間として、それはやっちゃいけないと言わねばなりません。
18禁モノはみっともいいものではない、というレベルの話で済みますが、著作権絡みの話になると犯罪行為になるのでシャレでは済みません。
正規の商品でも動かなくなるようなプロテクトをかけるとか、不正コピーの損害分を見越した価格設定をするとか、抽選券などで数を買うように仕向けたりとか、著作権料の分配が不明瞭で何処に消えたか分からないように思えるとか、CD-Rなどのメディア代にも著作権料が上乗せされているなら音楽CDとか映画のDVDをコピーする権利も同時に購入してるんじゃない?むしろそれ以外の用途で使うときの著作権料はぼったくりじゃない?という疑問とか…
いろいろ言いたくなるようなえげつない商売をする業界ではありますが、法で定められている事は守りましょう。
著作権法が納得いかなければ、改正してくれる政治家に票を入れれば良いだけです。


激しく脱線したような気がしますが、使い方を知らない道具を前にして戸惑うのは普通のこと、と気持ちを切り替えればパソコン恐れるに足らず、です。

2010年8月2日月曜日

不覚()

数日前に、ブログのアクセス状態を調べるサイトへの登録をした旨書きましたが…

ブログパーツがないとアクセス状態の統計が出ない

というのは想定外でした^^;


とりあえず、ブログパーツを入れて様子見継続です。


尚、現在PostgreSQLの限界に挑戦中の為、ブログのネタだしを出来るだけの思考のキャパシティがありません。
よって、連絡のみで終了。