2011年1月24日月曜日

二つに分けて考える

謎なタイトルにして見ました。
やること自体は非常に単純でして、何らかの集団を考える際にある概念(視点など)を使って分類するだけです。

この時に、分けるのは一つの概念につき二つまでにする事に意味があると思います。
三つ以上の例として血液型占いが有ります。
これ、四つに分けてるのでイマイチスッキリしません。
どうしても類似する部分が出てしまうんですよね・・・

二つの場合どうか?
AでなければBなのですっきり感が得られやすいのです。
複雑なものを分類するなら、二個三個と概念を増やせば、四通り八通りと増えて行くので問題ないです。

ここから職場における「上昇志向の強弱」で話を書いてみようと思いましたが、残念ながら余白が足りません





・・・・・・・・・

どこのフェルマーだ!
と思った貴方

すごいです( ̄▽ ̄)

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